二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

TOPIA〜Non-Existent Place〜

はぐれ者が生きていくには世間の視線は少し冷たい

一人ひとりの個性が叫ばれるようになった時代でさえ、人間は集団で人を判断しレッテルを貼る

「本当のジブンはどこ?」

さみしいから寄り添い合い、虚しいからセックスをする。それもカジュアルなセックスを。

社会の変化と共に、人々の思想や倫理も変わってしまう。便利で快適な生活を得たかわりに、人の心の機微がわからなくなってしまった。

なにかを得ることはなにかを捨てること。

俺たちは便利で快適な生活を選んだのだ。それが幸せにつながると信じて。

 

世界はこれからどうなっていくだろう。情報社会に支配されて、単純労働はロボットに奪われて人間はクリエイティブな仕事しかやらなくなるのだろうか。

 

果たして、人類は進歩しているのだろうか。テクノロジーにすべてを委ねて”人間らしさ”を捨てて、新たな社会構造へと変化するのだろうか。未来の社会は果たしてユートピアなのかディストピアなのか。