二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

The Real Thing

俺は平成という時代の雰囲気にうまく溶け込めていない

広告代理店の仕掛ける流行りモノは枚挙にいとまがないし 古いものは価値を失っていく

歴史の価値がわからなくなってしまった時代

子どもたちは年号や人名を必死に暗記させられている 

知性とはなにか

すぐに廃れてしまうモノを追い求めても虚しいだけ

哲学書が何百年も読まれ続けてる理由を考えたことがあるか

時間が長い、ということの価値をもう一度取り戻そう

 

歴史なしには存在を語れない

存在すること、すなわち歴史

俺という歴史も大きな歴史の一部となる、その歴史もまたより大きな歴史の中へ