二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

Don't Think in Dualistic Terms

物語の世界へ没入すること、それは現実からの逃避なのでしょうか

現実がイヤだから、人は可能世界を想像してしまうのでしょうか

リアル/ネット、三次元/二次元、ヤンキー/オタク、現実/虚構

頭の良い人々は物事を二つに分類するのが好きなようです

 

カテゴライズというものは、物事を人間用の尺度に次元を落とすということです

ときには「わからない」と断言し、放棄することも必要です

人間の脳で構築可能な言説には限界があります

「わからない」という断念が、さらなる思考の種になることもあります

宇宙の真理に臨むには謙虚な姿勢が不可欠です

傲慢な心が真実を隠してしまうものです

 

自分の容量を知り、思考して表現することが大切です

そして少しずつ容量を増やしていけばいいんだと思います