二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

迷宮タウン

ここでじっとしているよりはマシだから夜の街へ出て行く

別ににいいことなんてありやしないけど、綺羅びやかなネオンを見てるとさみしさを紛らわすことはできる

どこにも帰りたくはない

帰る場所なんてとうに捨てちまった

俺は街をさまよう堕天使のよう

助けなんかいらない

助かりたいのなら死ねばいいのだから