二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

Little by little

今日もたくさん働いたと、虚しさと苛立ちにまみれた疲労に酔っているだろう

少しだけ飲もうと、現実から目を背けた瞬間から俺の生活に誤魔化しが蔓延り始めた

 

いつだって素直にいれたらいいのだけど…

いつだって打算や駆け引きなしの純粋な笑みを…

 

もっともっと世界や人を知ればラクになるのかもしれない

みんな自分がどれほど狭い世界で生きているのかすらわからない

ちいさな世界でちいさな心を守って暮らしている

変わり映えのないかけがえのない日常にすら苛ついてしまう

大切なモノはすでに手の中にあるのかもしれないけど、手中のモノを大切だと思うにはそれなりの訓練が必要だ

幸せになる訓練

人を喜ばせる訓練

学校では教えちゃくれなかったことが、本当は必要だったといま気付いた

バカだからなにもかもが手遅れだけど、それでもまだ続いていくこの人生、前を見て歩いて行かなくては