二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

Life is like a game

時間というのはとらえどころのないものだ

明日とはなにを意味するのか

昨日とはいったいなんのことなのか

月火水木金土日、これが死ぬまでループする

まるで俺たちは繰り返しの輪の中でぐるぐる生きているかのようだ

前の月曜日と今日の月曜日、次の月曜日とになんの違いがあろうか

たいした違いなどないとしたら、それはどうも奇妙なことに思える

誰に指示され誰に頼まれたわけでもなく俺たちは生きている

生きて生きて生き抜くしかないこのゲーム

明日も同じ人と会話をし、同じ風景を見て、同じ場所を移動する

少し器用で精密なだけのロボットのよう

意識というものはなにも特別なものではないのかもしれない

いま俺が触っているこのコンピュータに意識はないのだろうか

電車で目の前に座っている人に意識はあるのだろうか

もしかすると親も恋人も友人も上司もみんなロボットなのかもしれない

こんな古典的な哲学的命題に頭を悩ませても仕方ない

いつものようにアルコールと陽気な音楽とで、この淡く、なかば夢のような夜を彩ればいい