二十七歳の地図

日記・詩・小説をつらつらと書き綴っています

2015/10/15

どれほどの時間をかけて悩んだだろう

どれほどの答えを期待して裏切られただろう

あと何度、自分を嫌いになれば幸せになれるのだろう

 

おれは死ぬのだろうか?

ほんとうに自ら死を選んでしまうだろうか?

 

でもなぜ俺が死ななくてはいけないのか

俺は平凡な25歳の青年ではなかったか

労働意欲のなさがそんなに罪深いことなのだろうか

 

ほんとうは死にたくない

むしろ長生きしたい

俺のこのどうしようもない脳みそを変えてほしい

死にたくないと考えるたびに、死の欲望が頭を支配しようとする

俺はただ読書をしたり映画やアニメを観たり、夜空の星を眺めたりして生きていきたいだけなのに

社会や世間なんかじゃなく、おそらくは自分自身がそれを許しちゃくれない

俺の上にのしかかる人生という巨大な物体が身動きを取れなくする

そして、いずれ潰されてしまう

もうその時は近い

とてもとても近い

 

平凡や普通なんてものは幻想にすぎないが、それでも普通に生きていけたらと思ってしまう

いままで出会ったすべての人や動物や植物、ささいな生命への感謝を

これまで受けた優しさに包まれながら安らかに眠ります